掲示板過去ログ
塩屋天体観測所・2003年6月

夜中に火星の足音が聞こえてきます


流星電波観測再開へ向けて 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月30日(月)17時17分41秒

昨日の日曜日に、屋根の上にアンテナを上げました。
2階の屋根に登るのは、なかなか勇気が要ります。しかも今度の家は瓦屋根で、一歩動くごとに瓦がミシミシ言うんですよね。割れたらどうしようとビクビクしてました。

これでめでたく観測再開、となるかというとそうはいかず、数日間は受信データをみながら、バックグラウンドのノイズがどの程度出るのか、対策はあるのか、感度調整はどの辺に設定するのか考えます。この時期はEスポが出やすいので、調整のためにはあまりいい季節ではありません。

おまけに、自宅PCのハードディスクドライブを交換することになってしまいました。流星電波観測では、PCを連続運転することが多いのですが、夏場は熱負荷がかかりやすいので、その対策が課題となります。HDDがトラブルを起こした、という話が関連メーリングリストで流れていまして、念のために確認したら、自宅のPCのHDD、昨年秋にリコール対象となっている問題製品でした(;_;)。

まだデータが飛んだわけではないのですが、予防交換ということで、HDDだけ取り外してサポートセンター送りにしました。代替品が来るまでは自宅でのPC作業は全面ストップ。困ったものです。

火星! 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月29日(日)02時37分38秒

今シーズン初観測!
夜中になって雲が切れてきたので、2階の窓から自作6.5cm屈折で火星を見ました。
実は調整が完全でない鏡筒なのですが、白い極冠とアキダリアの海の暗部が簡単に見えてしまいました。2年前の準大接近の時は、13cm反射でもなかなか苦労したのに……ちょっとびっくり。

火星の模様を見るのって、難しいという先入観があったのですが、こんな6cm台の小口径であっさり見えるもんなんですねぇ。

梅雨らしい梅雨 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月28日(土)15時55分56秒

今日も神戸は雨。
今年はほんとに梅雨らしい梅雨で、今月に入ってから、まともに星空を見ていません。
たまーに夕方、アークチュルスが見えたり、ベガが見えたり、そんな程度。
明日の日曜日は天候回復だというのですが、どうせなら土曜の晩に晴れてほしいなぁ。

引っ越しました 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月26日(木)12時17分00秒

というのは、ホームページではなくて、自分の住処の話。

といっても、前の住処から1kmほど東に動いただけです。部屋を探しているときは、場所によってはホームページのタイトルも変えないといけないかと思っていたのですが、大丈夫でした。友人が明石市立天文科学館の真南の物件を紹介してくれたのですが、職場から遠いので断念。日本標準時子午線の上に住むのも、冗談としては面白かったのですが……

ところで、引っ越したおかげで電話番号は変わらないくせに、しばらくADSLが使えなくなってしまいました。再開通まで2週間ほどかかるのだそうです。しかもNTTの工事費も再請求。意外に面倒なものです。

Re:JTB回顧 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月26日(木)12時06分55秒

タイトルを見て、一瞬、時刻表か何かの話だと思いました(笑)。

双眼鏡は今ので十分ですし、ビクセンの新型が話題になっていた赤道儀も今のところ必要ないので(面白そうですけど)、来週HPに掲載されるというBORGの新製品情報を楽しみにしています。火星に間に合わなくてもいいので、101EDは興味があります。今の10cmアクロマートも値段の割によく見えてくれているので、新製品が眼視向けにどんな味付けをしてきたのか、楽しみですね。
# JTBでは結局ケースの中だったみたいですし。

昨晩は2時くらいまで起きていたのですが、結局、雲が取れずに寝てしまいました。朝起きたら久しぶりの快晴です。夜明けに早起きするんでした、残念。
今シーズン、望遠鏡ではまだまともに火星を見ていないんです。

JTB回顧 投稿者:oz  投稿日: 6月25日(水)23時11分53秒

ふくださん、

もうすでに、なかをさんのところや他のHPでいろいろ情報が出尽くしている感じですし、ご興味のおありであろうボーグ関係のこともあちらのHPでそれなりに報告されてますので、私から特に報告することはありません。でも、皆さん本当に双眼鏡がお好きですねー。
お目当てのボーグのB品は土曜日の11時前には、目ぼしいものはほとんど売切れでしたが、ミザールの正立プリズム(展示品)とミニボーグを片持ちフォークに載せるためのパーツを安く手に入れられたので、まあ良かったかなーと。

今日の夕方、久々に木星をみました。低空でゆらゆらしてましたが、今シーズンの見納めかもしれないと思いながら、感慨にふけっていました。
明け方には晴れ間がのぞくかもしれません。 火星もかなり大きくなっていて、先週の土曜の明け方には、70倍でもちゃんと南極冠が見えていました。

1/100万人のキャンドルナイト 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月22日(日)22時47分10秒

夏至の日にライトダウンするキャンペーン、「塩屋天体観測所」も参加しました。

部屋の灯りを消してロウソクを灯し、なにげにカーテンを開けると、
アパートの周囲の街灯の光が射し込んで、それだけで十分に明るいという……(;_;)

妙なところで悲しさを感じてしまったのでした。

JTBと今夜の星見計画 投稿者:oz  投稿日: 6月21日(土)00時01分01秒

なかをさん、

ビクセンまではお付き合いできませんが、JTBと鳥見には参加させていただければ幸いです。
朝一番で乗り込む予定でおりますが、皆さんはいつごろ?

ふくださん、

こちらの掲示板でJTBのこと煽っちゃって、すみません。
できる限りご報告いたしますので、ご勘弁を。

千葉県北西部の今夜はモヤっています。雲はほとんどないのですが、低空は壊滅状態です。
望遠鏡を自宅外に持ち出すのは超お気楽観望をモットーとする私の流儀に反しますので、プルケリマが西向きの階段踊り場の窓から見えるところまで下がってきたら星見開始です。
そのあとは、ヘラクレス、ことの順にメジャーなところを見て、朝の4時からのサッカー中継と全く息つく暇がありません。
仕事が忙しいと、少ない余暇の時間を何とかしようと意地になってしまうのかも。

台風一過 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月20日(金)22時26分29秒

ビクセンもずいぶん思い切った赤道儀を出してきましたね。
ペンタックスもいろんな双眼鏡を出したようですし、明日・明後日のJ.T.B.ショー、あちこちの掲示板が賑わうのが楽しみです。

こちらは台風一過、というほど嵐に見舞われたわけではなかったのですが、夕空に久しぶりにアルクトゥルスとベガが見えました。あと一時間ほどで火星が昇ってくるはずですが、もやがかかっているので、高度が上がらないと無理かなぁ。

JTBショー 投稿者:なかを  投稿日: 6月19日(木)02時38分59秒

ozさん,行きましょう!
午後はゆっくり鳥見を予定していますし,夕方にはビクセンの新作も見に行く予定です。
K光機のブースに行くと,つい,欲しくなっちゃう値段で,良い双眼鏡が出ていますし…。

RE: 新BORGのスペック 投稿者:oz  投稿日: 6月18日(水)23時57分16秒

あれ、先を越されちゃいました。
スペックはほとんど同じですが、価格は現行のものよりやや高めに設定されてますね。
これだと、76アクロとか100EDとかは一世代前のものということに。100ED下取りに出したら、買い叩かれそう。

でも、10cmクラスを相変わらずSWUセットで売るのは、真面目なボーグとしてはちょっと考えてもらいたいところ。片持ちフォークの問題ではないのですが、100mmクラスでは三脚が弱すぎます。もっといい三脚と手軽な経緯台(F2やHFタイプ)のセットの方が眼視ファンには嬉しいんですけど。
土曜日は仕事がなくなったので、JTBショー行こうかな?と思っていたんですが、これだと、スペック的に魅力が無いなー。笠井のマクストフ(15cm)カセグレンかニュートンの方によりそそられる今日この頃です。

新BORGのスペック 投稿者:なかを  投稿日: 6月18日(水)22時55分43秒

ここに出ていました。
http://www.tomytec.co.jp/borg/nyuumon.htm
焦点距離に変更は無かったようです。
これなら今までのパーツが使えますからねー。

Re2:ボーグの新作 投稿者:なかを  投稿日: 6月18日(水)12時35分50秒

 101ED,どんな仕様で出てくるんでしょうね。
 77アクロマートも,そんなに短くないのかもしれませんね。F5だったらマゼラン買ってもいいんだし…。
 あえてg線を後ろに飛ばして,眼視性能を重視する設計は,最近の大口径アクロマートでも流行している手段ですから……。F8ぐらいで,眼視時に気になる像面歪曲の補正に設計の自由度を使うとか,色々と方法はあるわけですね。これを,敢えて写真撮影に使うとしたら,昔のアクロマートレンズ+モノクロフィルムでのフィルターワークを再現すれば,かなり好結果を生みそうな気がします。月は黄色いフィルター1枚でOK。木星なら,緑系のフィルターで撮れば,かなりコントラストが上がりますし。もう少し根性入れて撮るなら,B画像のピント位置をしっかり割り出して,B画像のピント位置だけ補正し,3色分解して撮影→合成すれば,そこそこに良い画像が出来るはずです。

 10.1cmと言うのも,微妙な数字ですね。セルを工夫して1mmひねり出したのかしら?
 邪推ですが,「4インチ」の公差内に収まるから,アメリカで売るときの利便性を意識したとか……。

Re:ボーグの新作 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月18日(水)11時12分59秒

BORGの初期のラインアップは写真を重視したものが多かったので、眼視重視というのはすごくそそられますね。

アクロマートについては、焦点距離を伸ばさなくても、眼に感じにくい紫側の光を散らしてしまって、他の色の収差を押さえる方法もありますから(写真は青にじみが発生しますが)、それほど焦点距離は変わらないのかな〜とも思います。101EDもどういう設計なのか、興味のあるところです。

それにしても、関東の方がうらやましいですね。J.T.B.ショーも一日で良いから、関西会場を設けて欲しいものです。一度も行ったことのないまま、終わってしまいました(泣)。

ボーグの新作 投稿者:oz  投稿日: 6月18日(水)05時51分43秒

もう、お読みになりましたか?
ボーグの今度の新作は”眼視用”77アクロマートと101EDだそうです。長焦点でしょうね。読みがはずれちゃいました。
でも、101EDは興味があります。他のパーツがそのまま使えるのであればレンズだけでもと思っちゃいます。今の100EDより楽に高倍率が出せそうですし。
101EDは発売が8月とのことですが、火星に間に合わせるにはちょっと遅いのでは?

自作望遠鏡 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月18日(水)00時32分02秒

今日、家に来たお客さん。
窓際においてある望遠鏡を見て、「へぇ〜星が好きなんですねぇ」

本棚の前のものを見て、「あ〜こっちも望遠鏡ですか……あれっ? 塩ビ管ですか??」

塗装していないので、不思議な物体に見えたみたいです。

Re:質問です。 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月17日(火)01時01分16秒

しつもん君さん、いらっしゃいませ。

日本で見ることの出来る星座の数、というのは簡単なようで難しい質問です。
というのは、しつもん君さんの書き込みにあるとおり、日本国内でも緯度によって見える空の範囲が変わってきてしまうからです。

例えば、明石では見えない南十字星(みなみじゅうじ座)も、沖縄の八重山諸島ではなんとか全景をみることが出来ます。ネットで調べても曖昧、というのは、その土地ごとに見える星座の数が違うのも一因かもしれません。

手元にある資料を見てみましたが、「星座への招待」(著:村山定男・藤井旭、刊:河出書房新社)の巻末にある星座一覧表から数えてみると、

・日本から見えない南天星座……5
・一部が見える南の星座…………19

となっています。星座の数は88ですので、一部しか見えないものを除いた数字は64となります。
この本でも日本のどこを基準にしたかは書いていないのですが、ご参考までに記しておきます。

質問です。 投稿者:しつもん君  投稿日: 6月16日(月)19時18分47秒

日本で見ることのできる星座はいくつありますか?
場所によっても変わるとは思いますが、一部しか見えないものを除いた数字を教えていただければ幸いです。
ネットで調べても曖昧なものばかりなので、思い切って書き込んでみました。
よろしくお願いします。

梅雨 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月16日(月)13時28分48秒

3〜6月が仕事が忙しいので(というか苦手な業務がたまる時期というか)、毎年、春先はあまり星を見た記憶がありません。気がついたら梅雨入りで、星を見始めるのはいつも夏に入ってからです。

今年度に入ってからでは、やっぱり5月7日の水星日面通過が最大のイベントでしたかねぇ。BORGの架台に6cm屈折を付けて職場で店開きをしましたが、晴れてよかったです。

太陽絡みで言えば、流星電波観測では、盛大にスポラディックE層が発生して、ここ数日の日中はまるで流星エコーの観測ができません。太陽の活動に関係があるといわれていますが、詳しいことはいまだによく分かっていないらしいですね。雨が降っているのになんでだろ、と思ったこともあるのですが、よくよく考えるとEスポの発生高度は約100kmなので(宇宙飛行士の認定がおりますね)、まるで地上の天気とは関係ないのでした。

晴耕雨読かな? 投稿者:oz  投稿日: 6月15日(日)00時57分24秒

春先からずーっと、もやもやしたお天気が続き、結局、入梅。4月以降、まともに星見をした日を数えてみると、10日も無いかも。
雨の日は読書、というわけではないのですが、実践のために知識でも、と思っている今日この頃です。

今年の星見で、一つだけ印象深いのは5月7日の水星日面通過。なかをさん達と一緒に観察会(有給休暇で)の予定が、天候不順でお流れ。ところが、侵入時刻直前から雲が切れ、外出先からあわてて自宅にもどり、観察開始したのがすでに侵入後30分後。5月初旬とはいえ、すごく暑い日で、汗をふきふき自宅の階段踊り場から見てました。夜じゃないけど、一応、星見。

星ナビの7月号、日本の火星探査機「のぞみ」の記事について。98年の打ち上げ後、数々の難局面を、技術者の方々の努力と叡智により解決し、来る6月19日の地球を使ったスイングバイを成功させることができれば来年の1月に火星の周回軌道にのせる事が可能になるとのこと。
マーズグローバルサベイヤー以上の写真とか見れるのでしょうか? だとしたら凄い。
この間は「はやぶさ」の打ち上げ成功もあり、これは小惑星からのサンプルを持って帰るという壮大な計画。 
商業衛星事業もがんばって欲しいですね。

小遣い稼ぎ 投稿者:なかを  投稿日: 6月14日(土)16時58分22秒

ふくださん;
 出版業界も最近は,なかなかベストセラーが出ないから,低価格少量多品種路線で,会社全体としての総販売部数を確保する方向に出ているそうです。この方向は雑誌にも顕著で,最近,やたらと雑誌の創刊,廃刊が多いですよね。月刊天文には,もうひと踏ん張りして欲しいものです…。このような流れの中,売り場面積の狭い書店は,結構頭を痛めているようです。
 印税の割合もいろいろあるようですが,既に他界した私の父の書いた専門書の印税が,著作権を相続した私の母の元に,毎年数万円ぐらいですが,入ってきます。概算すると3%ぐらいかな。「教科書」として学生に継続して売れているようです。

 TVに出ているタレントさんや「文化人」が1時間ぐらいの講演会をすると,その謝礼は,最も高額を取れる人は100万円ぐらいなんだとか。ちょこっと名前の通った「先生」レベルだと数万〜20万ぐらい。相場があるような無いような,良く分からない世界です……。

 とりあえず,大事件とか起こらず,番組の変更が無くて,明日のオンエアが無事に済むと,「謝礼」が少し入るので,その一部は火星観測の軍資金にでも……(笑)。

#あ,ふくださんの所は放送エリア外なので,ごめんなさいです。関東地方の人しか見られないんです。

更新情報 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月14日(土)11時04分09秒

「観測記録室」の「明石天文科学館友の会の活動紹介」に、5月の例会と6月のイベントを追加。
「東経135度子午線を訪ねて」に西脇市の「へそせんべい」を追加。
「神戸の街のこんな星」に、海洋博物館の「ひまわり」を追加。

「流星電波観測室」では6月昼間流星群の観測を継続中。
今週末か来週中に一度アンテナを下ろしますが、来月上旬には観測を再開します。

ということで、細かい更新ばかりですが、まとめてご報告です。

いろいろ 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月14日(土)10時51分11秒

私が知っているのは103aの末期からTP2415への移行期くらいですね。子どもの頃に星見を始めたこともあって、天体写真は高嶺の花でした。フィルム一本買って、撮って、現像に出したら、一ヶ月の小遣いがおしまいでしたから(;_;)。

私も本を何冊か作ったことがありますが、仕事のうちでしたので、収入増加にはつながりませんでした(苦笑)。最近も知人で本を出した人がいるのですが、印税歩合の安さにびっくりしたことがあります。本で儲けるのは大変ですよねぇ。

BORG77アクロマートのレポート、楽しみにしています。

芸は身を助く? 投稿者:なかを  投稿日: 6月12日(木)18時52分23秒

藤井旭さんの本,いちばん初期の「天体写真の写し方」を持っていました。
まだトライXパンフィルムを使って手動ガイドで撮影していた時代。コンポジット法の解説も詳しかった。その後103aと言う特殊フィルムのブームがあって,さらに水素増感TP2415ブーム,そしてデジタルの時代へ……。

今では天体写真家として知られる藤井さんも,多摩美大出身のデザイナー兼イラストレーターで,「薄皮饅頭」の柏屋で働いていた経験から,福島天文同好会と縁が深く,浄土平での「星空への招待」などのイベントへと繋がっているようです。趣味が本業になっちゃった人なんでしょうね。

メディアの世界で飯を食うのは大変なことですよね。まして,「天文」と言う趣味性の高い世界となると……。

ところで,大した飯の足しにもならない某図鑑,印税歩合制で無くって,原稿,監修料払いきりみたいです……たくさん売れて重版でもしたら,何かあるかも知れませんが,あの低価格で初版15000部だから,これっきりになる可能性が高そう……。

ちなみに今週末のTV出演料も,私は「ノンプロ」扱いなので,定額謝礼制で,「低価格路線」です(笑)。

雑記もろもろ 投稿者:oz  投稿日: 6月12日(木)14時25分03秒

>#ozさんも,都合がよろしかったら,行きませんか?
せっかくのお誘いですが、21日はちょっと無理そうです。

>後ろ側のパーツの取り付け時にネジを落としやすくて厄介です……。この辺は製品版のほうでは改善されているでしょうかねー。
製品版のSD-1X持ってますけど、確かにこのネジ(3個)落としやすいです。アイピース部からカメラ部をはずす時、ちょっと余計に回しすぎるとすぐ落ちてしまいます。SD-2Xに期待。

最近までは笠井トレの動向が一番わかりやすい月刊天文も3ヶ月に1度くらいのペースで購入していましたが、今月号の星ナビで、同社の広告が6ページ、かつ説明が月天よりも詳細になっていることを知り、ちょっと考えてしまいました。月天の存在価値がなくなるかも。
笠井トレもその辺(月天の発行部数の減少)を見越して星ナビに注力しているとしたならば、仕方がないのかもしれません。

藤井旭さんの書籍ってすごく多いんですけど、星空ウォッチングや星座案内みたいなものって、みんな似たりよったりで。文章は非常にわかりやすいんですけど、マニア度に欠けるというか、面白みがないというか。

#小泉伸夫さん監修の自然観察本、絶対買います。印税はボーグパーツか怪しい工作部品に化けるのか?乞うご期待。

天文雑誌 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月12日(木)12時51分04秒

天文雑誌、比較的初心者向けなのは「星ナビ」ですが、いきなり全部を読みこなすのは難しいでしょうね。私は星見を始めた頃、「天文ガイド」を2か月買って、あまりに訳が分からなくて星ナビの前身の「SKY WATCHER」に乗り換えました。それでも初めのうちは、当たり前のように使われている専門用語が分からなくて、ずいぶん読み飛ばしていたものです。

# そのSW誌のドブソニアンコンテストに、なかをさんの10cmが載っていたという……

天文雑誌はある程度「趣味の人」を対象にしているところがありますので、みたかさんがされているように、適当な入門書を併読されるとよいと思います。藤井旭さんの本は私もずいぶんお世話になりました。いまだに本棚に「星になったチロ」が並んでいたりします(これは天文書じゃないか)。

Re2:ボーグ77アクロマート 投稿者:なかを  投稿日: 6月12日(木)11時48分31秒

ボーグ77アクロマートは,試作機がJTBショーに出てくると思いますので,21日に見てきます。
#ozさんも,都合がよろしかったら,行きませんか?

 昨年はJTBショーでミニボーグの試作機を2台出していました。1台はダミーレンズ入りでピントの出ない代物でしたが……。そのとき,SD-1の改良試作品が売りに出されていたのを見つけて買ったのは私です(笑)。ほぼSD-1X,と言うものでしたが,後ろ側のパーツの取り付け時にネジを落としやすくて厄介です……。この辺は製品版のほうでは改善されているでしょうかねー。

Re:ボーグ77アクロマート 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月12日(木)11時28分01秒

今の76アクロでもF6.6ですから、これ以上焦点距離を短くすると色収差もどうでしょうね。天体用途なら月や木星以外ではほとんど気にならないレベルだと思いますが、常に光量豊富な地上用途では、ちょっと心配な気がします。

前にBORG10cmアクロと、ビクセンのViper(9cmマスクトフカセグレン)で地上を除き比べたことがあったのですが、視野が若干暗いことを除けば、色収差もなくすっきり見える分、Viperの圧勝でした。もっともこの時は100倍くらいかけてましたので、口径が小さくて低倍率なら、また状況が違うかもしれませんね。

5万円前後の価格帯で、鏡筒も架台もセットのそこそこの望遠鏡ってあまりないので、良い製品を出して欲しいものです。

ボーグ77アクロマート 投稿者:oz  投稿日: 6月12日(木)01時38分15秒

>……ちゃんと青い滲みが見えてますねー。

なかをさんもお気づきになりましたか。
同じトピックスで、ミザールの正立プリズムも紹介しているのがひっかかるんですよね。
うがった見方をすれば、これって、地上望遠鏡としての性能もテストするためにサンプル購入したのでは?

月刊天文 投稿者:なかを  投稿日: 6月11日(水)22時57分34秒

月刊天文,地元の本屋から,ついに消滅してしまいました。
今月は星ナビもまだ見ていません。
もともと需要の少ない科学雑誌の中で,天文誌だけは3つも月刊誌があって,まだまだ頑張っているなと思ったんですが,やはりジリ貧なんでしょうか……

月刊天文は,歴史が長いためか,図書館の雑誌コーナーに置いてある確率が高いのが救いです。最近はもっぱら,図書館で読んでます。

ところで,BORGの新アクロマート77mm。
オアシスダイレクトのトピックスに作例が出ましたが,
http://www.tomytec.co.jp/borg/topics.htm
……ちゃんと青い滲みが見えてますねー。
LV15mmで月の全体像が余裕で写るのですから,青滲みの量から推測しても,そんなに焦点距離は長くないでしょう。

鳥見への需要はどうだろう?
鳥をやっている人って,星を見る人よりも年齢層が高く,けっこう思い切って投資してきますから,80mm級のフィールドスコープでのコリメート撮影に対抗するには,76EDの短焦点化などが狙い目だと思うのですが……。眼視兼用でF5ぐらいにして,ワイド系アイピースにも耐える高性能の正立系を同時に開発してくれれば,需要を掘り起こせる可能性があります。カメラを含めないでトータル20万ぐらいに収まれば……って,わがままな注文ですね(苦笑)。

星ナビ 投稿者:みたか  投稿日: 6月10日(火)14時07分23秒

久しぶりに遊びに来ました。
かなり遅くなりましたが、先月の星の友の会ではお世話になりました。

星ナビは友達に教えてもらい、行きつけの本屋さんでおとりおきしてもらってます。
でも最初は本屋さんに忘れられ、取りに行ったらなかって
でも店頭においてないから、また入荷まで待つことに…。
今は入ったら電話がかかってくるので
確実に手に入ってます。
それでも私のようなビギナーには星ナビでも結構むずかしいです。
最近は藤井旭さん著の『星座・星雲図鑑』という本を見て、星を見たりしてます。
私は本や雑誌が好きなんで、この本もいろんな本を何冊も見て、
本屋さんも何軒もまわって決めました。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tbto


ボーグのトピックス→星ナビの行方 投稿者:oz  投稿日: 6月 9日(月)23時21分59秒

ふくださん、

お久しぶりです。どうやらこのまま入梅しそうですね。あーあ。
さて、星ナビの件ですが、6月3日更新のボーグのHPに星ナビの7月号は買いという中川さんの弁がのってありましたので、もしかしたらそのせい? 私の良く通う書店でも天ガより星ナビの方が少なかったです。
最近わかった傾向として、星ナビはボーグ関係の記事や広告も多いですね。月天はほとんど笠井トレの広告塔と化していると思われる記事が見受けられますし、同社の広告ページは8ページ(でも、これを見たさに買ってたりします)。天ガは基本的に量販店の広告塔てな感じですか?機材の紹介等を見ていても、あまりに高額なものが他の2誌より多い。マニアの感覚はもはやマヒ状態?

閑話休題
ボーグは今夏、77ミリのアクロマートを出すようです。この間76EDL(f760)で失敗しているので(製品の良し悪しでは無く、マーケティングの問題かな)、長めのf値のものは出さないと思うのですが、短焦点のアクロマートだと仮定して、既存のF6.4に競合しないようにするとしたら、星見ではちょっと色収差がにぎやかそう。F5くらいだと、鏡筒長が300ミリ前後でしょうから、持ち運びはかなり便利。もしかして、鳥見にターゲットを絞ったか、中川さん?

Re:月天 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月 8日(日)22時57分11秒

かんてGGさん、お久しぶりです。

「月刊天文」は、こちらでも手に入りにくいことがあります。

 天文ガイド>星ナビ>月刊天文

という感じでしょうか。私も基本的に立ち読み派ですが(^_^)、本屋からなくなってしまったときは、明石市立天文科学館の天文サロンにおいてあるものを、じっくり座り読みします。知人が載っているときなどはともかく、なかなか同じ月の号を買う気にはならないですよね。

月天 投稿者:かんてGG  投稿日: 6月 8日(日)08時11分05秒

ふくだ様、御無沙汰しております。ていうか、覚えてますか?(笑

私の場合、「星ナビ」や「天ガ」が消えたことはありませんが、「月天」だけは、この1年半で
2回ほど消えたというか、複数の本屋で発見できなかったことがあります。結局読めず終いで、
悔しい思いをしました。でも、いつも立ち読みなので、文句言えません(苦笑

6月昼間流星群 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月 7日(土)03時56分11秒

実は、いつの間にやら、けっこう出現していたりします。予報では今日辺りがピークなのですが……

http://www.h2.dion.ne.jp/~kazuf/sao/hro/2003jds.htm


星ナビ 投稿者:ふくだ  投稿日: 6月 6日(金)23時17分59秒

職場の近くにある本屋。規模の割には毎月、天文雑誌が3種入荷されているのだが、
今月に限っては、「星ナビ」だけ、発売日に店頭から消えていた。
あっという間に売れてしまったのか、入荷をやめてしまったのか……?

結局、三宮の本屋まで「星ナビ」を買いに行ったのでした。