前のページへ戻る>
塩屋天体観測所> プラネタリウム・天文台訪問記>明石天文科学館星の友の会>
というわけで、さっそく制作中のみなさんです。天文科学館4階の「天文ホール」がこの日の会場。親子でなんだか楽しそうですね。 中にはお子さんより親御さんの手の方が動いていた組もありましたが…… 13時半から閉館の17時まで、入れ替わり立ち替わり、16人の方々が火星儀をつくっていきました。 |
![]() |
![]() |
実は工作は至って簡単で、100円ショップで購入した地球儀に、NASAのサイトにある火星地図を貼り付けるだけ。 今回は火星の地名入りと、地名なしの2種類の地図を用意しました。 約1時間ほどで、地球儀が真っ赤な火星に変身です。 |
ミカンの皮のように切り抜いた火星地図を、地球儀の表面に貼り付けていきます。球体に平面の紙を貼り付けるので、どうしてもシワが寄ったり、境目が浮き上がってきます。難しくはないのですが、ちょっとていねいな作業が要求される場所。お母さんの器用な手先が大活躍です。 また火星地図をきれいに切り抜かないと、張り合わせたときに水色の「海」(元の地球儀の模様)が見えたりします。「火星の地下に眠っている氷ですよ〜」という冗談はさておき、こちらもていねいな作業が必要。6枚分切り抜いて、残り半分に挑む男の子です。 |
![]() |
![]() |
というわけで、火星儀が完成しました。元が地球儀とは思えない(笑)出来映えです。 家にあった食玩の火星探査機「ヴァイキング着陸船」と並べると、なんだか風格すら帯びてきます(誇大広告)。 夏休み終了まであと2日。これが夏休みの工作になるという参加者も、いるとか、いないとか……糸で吊してモービル風にしたり、自分で地名を追加したり、この先もいろんな工夫の余地があります。世界で一つの大切な火星儀に育て上げてくださいね。 |
![]() |
![]() |
この日の晩も火星観望会があったのですが、またまた雲にたたられてしまいました。
16階の観測室では、天体望遠鏡「を」みんなで観察しました。
なかなか天候に恵まれない8月最終週です。
次は晴れるといいですね!!
(2003年8月30日/2003年8月31日掲載)