前のページへ戻る> オーストラリア皆既日食へ戻る>

オーストラリア皆既日食ツアー
リンク集

2002年12月1日〜8日

最終更新日 2003.8.8


 兵庫県立西はりま天文台公園友の会・姫路科学館友の会・明石市立天文科学館星の友の会の合同企画で、2002年12月4日のオーストラリア皆既日食観測ツアーを催しました。一般参加を含めて総勢39名が、飛行機13時間とバス12時間を乗り継いで、皆既中心帯のオーストラリア・セデューナへ向かいました。
 以下、参加された方のリンク集です。
■ 道中記
◆オーストラリア日記 途中で色々
森本おじさんのページより。延々続く道、山火事、ネッシー(!)ほかいろいろあります。
 
◆オーストラリアの日食番外編 オーストラリアの食事
弾丸ツアーのAコースのみなさんは、食事も大きな思い出のよう。明石の北本章さんのページより。
 
◆オーストラリア グルメの旅日記
森本おじさんのページより。実はこんなにいろんな料理を食べていたんですね。改めて振り返ってびっくり。
 
◆オーストラリアの子午線を訪ねて
東経135度子午線通過地点で記念撮影しました。私(福田和昭)のページより。
 
◆オーストラリア皆既日食ツアー
北海道から参加された大鐘卓哉さんの写真集。日付ごとに整理されたていねいなページです。
■ 観望記
◆私の天体写真館
和歌山の津村光則さんのページより。「熱烈日食」の中の「2002 Dec 04」の皆既日食が今回のツアーの記録です。綿密な計画を立てておられるだけあって、すばらしい写真がたくさんあります。
 
◆オーストラリア皆既日食ツアー「皆既日食、、、その瞬間」
岡山の山本芳幸さんのページより。デジカメで撮られた写真は臨場感たっぷり。
 
◆かかってしまった「日食病」
日食病罹患をカミングアウトされた鮫島弘樹さんのコラム、毎日新聞名古屋版「お天気の向こう側」より。
■ 日食の経過写真
◆eclipse in the outback Ceduna
明石の北本章さん。初体験の皆既日食で、きっちり経過を収められています。ちなみに私、皆既後はまるっきり記録がありません(^_^;
 
◆オーストラリア皆既日食 部分〜皆既連続写真
井上毅さんのとほり天文台のページから。撮影に使用した機材の紹介もあります。
 
◆皆既日触 2002 in セドューナ
並木光男さんのページから。大きなサイズの写真で迫力があります。
 
◆オーストラリアに皆既日食を見に行きました
森本おじさんのページより。雲間の部分食と、ダイヤモンドリング・コロナの写真があります。
 
◆オーストラリア皆既日食ツアー(日食時の雲)
北海道の大鐘卓哉さん。1分間隔で撮影された風景写真のアニメーション(要Quicktime)。次々に押し寄せる雲は、当日のドキドキ臨場感満点!!
■ 皆既食の拡大撮影
◆皆既日食観測成功!
大阪市立科学館川上新吾さんのページより。プロミネンスとコロナの詳細な様子が分かるみごとな写真。
 
◆オーストラリア皆既日食ツアー(日食特選)
北海道の大鐘卓哉さんのページより。皆既中の風景と、皆既前後の拡大写真があります。
■ 皆既中の風景
◆オーストラリア皆既日食写真(皆既の瞬間)
井上毅さんのとほり天文台のページから。海面に映えるダイヤモンドリングが美しい!!
 
◆オーストラリア皆既日食写真(シルエット)
同じくとほり天文台より。南啓次郎さんの撮影された写真を初公開。
 
◆美しい姿をみせた皆既日食(2002.12.5)→リンク切れました(2002.12.20)
毎日新聞の記事より。セデューナ直送の鮫島弘樹さんの写真が掲載されています。
■ パークス天文台
◆オーストラリア日記 パークス見学篇
森本おじさんのページより。夜の電波望遠鏡の写真を撮らせて頂いたり、昼間は特別に中まで入れて頂けたり、本当にありがとうございました。
■ 報告会
◆豪の「皆既日食」を報告 明石天文科学館同好会(2002.12.16)
神戸新聞明石版に掲載された記事。天文科学館星の友の会例会での観測報告の様子を伝えたもの。地元紙ならでは。
■ いろいろ
◆兵庫県立西はりま天文台公園
兵庫県下屈指の星空と、冬場にはカノープスも見える視界の良さ。60cm反射望遠鏡をはじめ、敷地内にはいくつもの天体観測施設があります。宿泊施設併設。
 
◆明石市立天文科学館
日本標準時子午線上に建つ科学館。旧東独カールツアイス・イエナ社製プラネタリウムは現役日本最古。生解説の投影は人気があります。
 
◆姫路科学館
兵庫県下最大、ドーム径27mのプラネタリウムがある科学館。今回は参加がありませんでしたが、また機会があればご一緒したいですね。
 
◆日本旅行明石支店
南さん本当にお疲れさまでした。次回は南極ですか?
このページの先頭へ戻る>
前のページへ戻る>