塩屋天体観測所|神戸の街のこんな星index
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JR・山陽垂水駅から第二神明道路の高丸ICへ続く谷の西斜面に広がる住宅地。右の写真の通り、丘陵地帯で平地はほとんどありません。 「星ヶ丘」の名は、服部玄氏による土地開発の際に、佳名として名付けられたものといいます(「新神戸の町名」神戸史学会編,1996)。正式に町名として採用されたのは1961年。 周辺一帯が大住宅地なので、ここできれいな星空を望むのは難しそうです。 ・住所:神戸市垂水区星が丘 ・交通:山陽バス2系統(山陽垂水駅前-清水が丘)・3系統(垂水駅前-ゴルフ場前)「旭が丘」〜「星陵高校前」下車 |
(2002年9月3日更新)