塩屋天体観測所|神戸の街のこんな星index
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![]() 緑と白のツートンカラーが主流の神戸市営バスに、2000年5月から導入されたのが「流れ星をイメージしたロングボディバス」。 神戸市バスの一般路線バスの車体寸法は全長10.28m(定員75人)ですが、ロングボディバスは全長を10.78mとし、乗車定員を82人に増やしています。 三宮駅ターミナル前と神戸北町/箕谷駅前を結ぶ64系統を中心に投入されています。 車両のデザインコンセプトは「海、空、さわやかな空気を象徴するブルー」を基本色に、「神戸北町の『星降る街』のイメージから流れ星を配した」とのこと。流れ星はシャトルバスの快適さとスピード感を表現しているそうです。 ・住所:神戸市中央区雲井通〜神戸市北区大原ほか ・交通:神戸市営バス64系統ほか |
![]() 2000年3月にデビューした新幹線車両。 JR西日本の独自車両で、新大阪〜博多間だけ走っています。グレーの車体に濃いグレーと黄色のストライプ。「のぞみ」に使われている700系車両がアヒルに見えるのに比べて、同じ形の車両と思えないほど洗練されています。3回ほど乗ったことがありますが、座席もゆったりしていて、神戸から西に行くならこれしかないと思います。 神戸市内では新神戸駅で停車するほか、西区の新幹線高架区間でかっ飛ばして疾走する姿を見ることが出来ます。 なお、このほか神戸市内を通過する列車で天体にちなんだ名称が付くものは、寝台特急「彗星」(2005.9廃止)、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」、季節列車の寝台特急「サンライズゆめ」、季節列車の夜行快速「ムーンライト九州」「ムーンライト高知・松山・山陽」「ムーンライト八重垣」があります。全て寝台・夜行の列車です。 ・住所:神戸市中央区加納町1(新神戸駅)・車両は山陽新幹線全区間を走行 ・交通:JR「新神戸駅」 |
![]() 1998年デビューした寝台電車。寝台電車としては、583系以来30年ぶりの新造車でした。「サンライズ出雲」は東京〜出雲市間、「サンライズ瀬戸」は東京〜高松間の設定で、東京〜岡山間は併結して運行しています。 寝台はすべて個室ながら、指定席料金で乗車できるノビノビ座席(カーペットにゴロ寝)も設定され、シートのバリエーションは豊富です。反面、食堂車や売店はなく、ビジネス向きの質実なつくりといえます。 一見、神戸とは縁のなさそうな運行区間ですが、上りは00:09三ノ宮発、00:32大阪発、07:09東京着の設定なので、阪神間にギリギリまで滞在して、寝ながら上京できるという裏技的な乗車が出来ます。下りは姫路まで停まってくれないので、東京→阪神間の利用はできません。 三ノ宮駅でこの電車を待っていたら、上りにも関わらず下車する人がいてびっくりしました。確かにノビノビ座席を使えば、料金的には普通の特急と同じなのですが、すごい利用の仕方をする人がいるものです。 ・住所:神戸市中央区琴ノ緒町5(三ノ宮駅)・車両は東京-高松・出雲市を走行 ・交通:JR「三ノ宮駅」 |
![]() 1981年に日本初の新交通システムとして営業を開始した「ポートライナー」。新交通システムはバスと鉄道の中間の輸送量をカバーする交通機関で、大阪のニュートラムや東京のゆりかもめがよく知られています。 「ルナ号」は1995年より行われている「神戸ルミナリエ」にあわせて、ポートライナーの一部編成を電飾しているもので、12月上旬からクリスマスの間までの期間限定で走っています。「ルナ号」編成は通常のダイヤに組み込まれて運行されており、特別料金などは不要です。ルミナリエのきらきらしい電飾に比べて、飾り付けはずいぶんおとなしめです。 ちなみに「ルナ」は「月」の意です。 ・住所:神戸市中央区雲井通〜中央区港島中町 ・交通:JR「三ノ宮駅」、阪急、阪神、市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」下車、ポートライナー乗換 |
![]() 海上保安庁の監視取締艇。巡視船が入れないような沿岸の浅い海域での監視取り締まりや警備業務などを行う船です。 海上保安庁の警備取締艇に「おりおん」型というクラスがあって、そのネームシップでもあります。同型船には全て星や星座にちなんだ名前が付けられています。 時速40ノットでかっとばす超快速船で、海保一の速力を誇っていた時期もありました。市販のプレジャーボートを海保仕様に改造したものなので、パッと見では普通の船に見えます。 第五管区の神戸海上保安部配属なので、たまに神戸港にいます。この写真はメリケン波止場の東の船溜まりで撮りました。 ・住所:神戸市中央区波止場町 ※交通・住所は神戸海上保安部のものです。「おりおん」がいるとは限りません。 ・交通:JR・阪神「元町駅」下車徒歩10分、市営地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前」下車徒歩8分 |
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(2008年12月18日更新)