前のページへ戻る>
塩屋天体観測所> プラネタリウム・天文台訪問記>明石天文科学館星の友の会>
7月21日(月/休)・アルビレオの朝 | |
![]() |
|
![]() |
![]() |
朝、起きてみたら、いつの間に晴れたのか、青空が広がっていました。 天にぽっかりと浮かぶ下弦の月。さっそく望遠鏡を持ち出して、お月見です。淡いブルーに浮かぶ白い月ですが、クレーターも海もしっかり見ることが出来ました。 |
アルビレオ・午前中(その1) | |
![]() |
|
2日目の午前中は毎年、ちょっとしたプログラムが用意されます。 今年は火星のスケッチ大会、となりました。といっても、昨晩、火星を見ることが出来なかったので、この場を借りてのリターンマッチ。井上さんが流行のWebカメラ「ToUcam」で撮影してきたビデオを上映し、それをみんなでスケッチするという趣向です。 ちなみにビデオは、プロジェクターでホールの天井に上映されました。空を見上げてのスケッチで、なんだか室内なのに、本気で観測している気分です。 |
アルビレオ・午前中(その2) | |
午前中のプログラム、第二部は3グループに分かれていろんなことに取り組みました。 ■星座物語読み聞かせ班 天文科学館の和澤さんによる星座物語。プラネタリウム解説員を少人数で独占(?)しての、ぜいたくなお話会です。 ■天体望遠鏡制作班 市販のキットを利用して口径5cmの天体望遠鏡を組み立てます。果たして時間内に組み立てられるのでしょうか。というか、ちゃんと見えるものができあがるのでしょうか。 ■大学入試にチャレンジ班 みんなで知恵を寄せ合って、地学分野の大学入試問題にチャレンジ。目指すは京都大学だ(!?) どうなったかは、参加した人だけが知っています。 ……ていうか、写真撮るの忘れてたのですが(^^; |
加古川総合文化センター | |
午後は瀬戸内沿岸まで南下して、加古川市の加古川総合文化センターにやってきました。 その途中のバスでは、なぜかビンゴ大会で盛り上がりました。あそこまで引っ張るのは"技"です。 |
![]() |
![]() |
投影機はミノルタMS-10AT型。 実は兵庫県内で一般公開されているプラネタリウム館の投影機は、明石を除いてすべてミノルタ製です。 番組は「忍たま乱太郎〜星に誓った友情物語の段〜」。子ども向け番組やろ、と気楽に見ていたら、意外に面白くて、最後までしっかり見てしまいました。ちなみに最初に生解説の星空案内もあるのですが、適度にギャグがかまされて、ドーム内は笑い声に包まれておりました。 |
![]() |
![]() |
![]() |
ドームの脇ではプラネタリウムの展示をしていました。こちらは分解された恒星投影球。南北2つで全天の星を投影します。 実はこれをつかうとタイムトラベルが出来るのですが、ガラスケースの中にあったためか、チャレンジしたものの、上手くいきませんでした。 |
というわけで、18時過ぎ、予定通りに明石市内に戻ってきたのでした。
次回は満天の星空といきたいものです。
でも、みんなでわいわい、たのしい2日間でした。
Part I Part II Part III
(2003年7月20日〜21日/2003年8月8日掲載)