塩屋天体観測所|観測記録室
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観測記録室
- 日本の人工衛星と列車の名前
- 日本の人工衛星と列車の共通する名前の一覧表です。だから何だという話もありますが……
2018.4.3更新
- 2009年7月20日〜25日皆既日食クルーズ(1)
- 2009年7月20日〜25日皆既日食クルーズ(2)
- 2009年7月20日〜25日皆既日食クルーズ(3)
- 2009年7月20日〜25日皆既日食クルーズ(4)←皆既日食
- 2009年7月20日〜25日皆既日食クルーズ(5)
- 2009年7月20日〜25日皆既日食クルーズ(6)←父島上陸
- 2009年7月20日〜25日皆既日食クルーズ(7)
- 2009年7月20日〜25日皆既日食クルーズ(8)
- 2009年7月22日、小笠原・北硫黄島東方沖で「ふじ丸」船上から見た皆既日食。
2009.9.2更新
- ホームズ彗星バースト
- 2007年10月24日に大バーストを起こしたホームズ彗星(17P/Holmes)。観測所雑記帳と掲示板に記した観望記録をまとめておきました。
2008.1.14新規
- 宇宙を駈ける名前
- 名前だけ、宇宙を旅しています。すでに月と火星とテンペル第一彗星と小惑星イトカワには到着しました。
2007.10.25 「かぐや」追加
- WINDロケット実験(2007年9月2日)
- 神戸の空に赤いリチウムの雲が舞いました。
2007.9.2新規
- 皆既月食(2007年8月28日)
- 6年半ぶりの全国で見ることが出来る皆既月食。次のチャンスは2010年。
2007.8.29新規
- 惑星ぜんぶ見ようよ☆+(Plus)
- 太陽系の仲間たちを見てみませんか。国立天文台と日本望遠鏡工業会のキャンペーン。
2007.7.4新規
- 流星電波観測室
- 観測条件悪化につき、休止状態なので、こちらに入口を移しました。
2007.7.3収納
- 水星の太陽面通過(2006年11月9日)
- 3年半ぶりの水星の太陽面通過。次に日本で見ることが出来るのは2032年。
2006.11.10新規
- 天文ファンに100の質問
- 気分転換にやってみたら、ものすごく時間がかかりました……
2006.8.31改訂
- 2004年10月14日の部分日食
- 2年4ヶ月ぶりに日本国内で見ることが出来た日食です。平日昼間の現象で、職場で観望しました。
2004.10.15新規
- 2004年の金星台
- 130年前に金星太陽面通過が観測された場所です。出勤前に寄ってみました。
2004.5.28新規(2004.11.17追記)
- C/2001 Q4 ニート彗星
- ニート彗星の写真をデジカメで撮りました。でも一眼レフじゃないんです。
2004.5.15新規
- カノープスを探そう
- おめでたい星・カノープスを見てみませんか? 2004年2月21日の「カノープスOFF会」配付資料です。
2004.2.28更新
- 2003年火星大接近
- 2003年夏の火星大接近の観察記録です。あやしいスケッチ満載。
2003.12.2 火星観測証明書の紹介パート2を追加
- 2002年12月・オーストラリア皆既日食
- 空路往復26時間、バス往復24時間。そして皆既継続時間32秒。大バクチの皆既日食でした。
2003.8.6更新
- 2002年11月・しし座流星群
- 2001年は大流星雨となったしし群、2002年は電波観測に挑戦しました。アメリカ留学中の友人からのレポートもあります。
2002.11.24更新
- 2001年11月・しし座流星群
- 歴史の目撃者になってしまった2001年のしし座流星群。観測隊の顛末記です。
2001.11.20更新
- 現在の星空
- 塩屋天体観測所のリアルタイム星空シュミレーション。アストロアーツのステラプレイヤーと、Windows/InternetExplorer環境が必要です。
2002.4.30一部改定
- 過去・未来の星空
- 神戸・兵庫にまつわる星空のシュミレーション。江戸時代のハレー彗星や、明治時代の金星日面通過など。
2004.11.17一部改定
- SETI@home 当観測所の解析状況
- アレシボ電波望遠鏡の受信データを解析して、地球外知的生命体を探すSETI@homeプロジェクト。私の管理しているPCは、とっても非力なので、のんびりやっています。
システム更新により現在休止中
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